建物は全くそばやを大違い近代的なヨーロッパ調の建物・・・ 外に新そばの旗がたっているので、そばと分かるが、無かったら、洋食レストランだと思う。	店内は昼時間のせいもあって結構に賑わい。
	そば・・・・ ちょっとカメラのせいか、色がよく出ていなが、ここのそばは白い・・・ 信州の田舎そばとは全く違う。 多分そば粉をひく時機械でしっかりと挽いたそばだと思う。 味も、昔からの田舎そばとは違うそばの味。これはこれで、またいいのかも。田舎そばになると癖がでるので、人に好みも違ってくる。 都会の人、現代の若い方好みかな？
	とうじそば・・・ いろいろな具を入れたしょうゆ味のなべ、その煮え立っている中にそばを入れて、暖めて食べる。 結婚式などお祝い事の後に食べる事があるとか・・・ なかなか、おいしかったですよ。
多分このお宅は、もともとはフランス料理かなんかをしてたんでしょうね。 建物はセンスある洋風建築で、中にはショッピングができるよう、いろいろ置いてあった。 庭の紅葉が印象的でした。	このそばやさん・・・ 蕎麦屋にしては、建物がえらく違っていた。 店を探す時、なんせ、和風の建物を探すんで、戸惑ってしまった。しかし、店の前にはおそばの看板が出ているので、大丈夫。 　またそばは、上に書いた様に、最近私が食べ歩く蕎麦とはちょと違ったそば。 　どちらかと言えば、そーめんに近い。でもないが、味はちゃんとお蕎麦ですよ。 　前、女の子とそばの話をした時、黒い蕎麦はあまり好きでないと言っていた事を思い出した。だからここのお蕎麦はそう言った若い人向きなんだろうな。 　黒に近いそばは口の中に味が残る事が多々あるからな・・それを好まない人も多い。 　でもここの蕎麦はさっぱりとしてそんな事はない。

所在地	長野県南安曇郡穂高町
電話/FAX	不明
アクセス	穂高駅から車で5分
その他	地図参照

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