リフトから見た47スキー場。
この高さまで上がってくると、樹氷の世界となる。
いよいよ最後のリフトに乗るが、まだ霧がすごい。でも周りは明るくなってきているので、晴れ間が見えるのも時間の問題かと期待して乗りました。
この霧の中、一緒に行った同僚は八方尾根が初めてなので、あまり気が進まないようであったが、すぐに晴れるからと、うそ言って連れてった。
なんと、山頂に着くと、行いがよい私のために、山の神様が空を見せてくれた。
雲いや霧かな、その合間に見える真っ白な山々の景色はもう最高でした。
先ほどの霧がうそみたい。
こんな天気に恵まれて、最高。
思わず、スキー友人にメールで、最高っと送ってしまった。