2009年3月7日、所用あり京都へ・・・久しぶりの京都だ。写真のための今日ではなかったのですが、たまたま行った先が
銀閣寺の近く。行った先に駐車場が無かったため、市営の銀閣寺の駐車場800円也を払い止めて頂いた。
銀閣寺はウン十年前の修学旅行以来ではないかと思う。
カメラは一眼レフは持っていず、パナソニックのFZ-50とニコンP6000 いずれもコンデジ系カメラ。
しかし、コンデジとは言っても、一眼に引けをとらなく上手く写ってくれる。
肝心な銀閣寺は現在修復中で撮影ができませんでした。
これは境内の中ではありません、参道のお土産屋さんのちょうちん。
やっぱり京都、売っているものも京都ならではの商品が・・・
駐車場を出たところに売店に・・・ちょっと面白かったの撮って見た。
茶屋風景・・・土曜日と言うこともあありまして、多くのお客さんがおりました。
銀閣寺入口で、ペンダントの金属加工をしているおじさん・・すごい細かい作業をしていた。
すこし話しかけてみましたが、返事が返ってこなかったので、手先に細かいところを撮りたかったのですが断念。
お客様にはいろいろな方が多い。若い女性も多く見られました。
参道風景
途中歩いていくと、今尚取り壊さず残っているお蔵。
周りの道路沿いは殆ど作り変えているのに・・多分一般の民家??
その土蔵に中程にこんなものが・・・・歩いている人はあまり気がつかない小さいもの。
なにを意味してるのだろう・・由来を知りたいと思いました。なにかの魔よけでしょうか??
人力車も何台かあり、このお兄さんも説明をしながら走ってました。
京都の風情の一こま
銀閣寺の山門を通り境内に向かう途中の風景。
料金を払った中に・・・
途中で上から水を落としているが、その下の岩にあたりちょっと面白い光景に。
どこでもよくある話だが、これはちいさな池の中
中の遊歩道をあるいていくと、コケが庭園に、良く手入れされている。
遊歩道の高台から下を見る。
中の林はうっそうとしている。
自然にこうになったのか?それも枝などを落としてこのようになったのか?
これと言う写真ではありませんが、途中作業している方がここに置いていった箒と箕。その向こうの
茶の飲み場所の赤の長椅子が印象的・・
土曜日と言うこともあり、参道には沢山の人・・
ちょっと目にした言葉(参道に出て)・・・そうだね・・・
外国人の観光客も多い。結構長い時間研究をしているようだ。
白壁に映った陰影が印象的
なんとなく食べたくなったが、先ほど食事したばかりだし・・・
京都、私個人の事情があり、これからはたまには京都に出かけることになるかも知れない・・・
まあ、面白そうだからいろいろ理由をつけていくかも知れないな・・・と思ってる。
京都へ行ったら、やはりあちこち歩いてきたいと思ってる。
京都にすんでもいいなあ・・・・・
それと気がついた事がる。京都は脇道のはいると、ものすごく道が狭い・・・
普通車いっぱいいっぱいなんて道たくさんある。だから京都は走ってる車が小さい小型車が多い。
2008年3月7日 夢旅あき 京都銀閣寺の公開用旅日記。